「あの日」を、忘れないために。

平成23(2011)年午後2時46分。 東北地方太平洋側を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が私たちの住む街を襲いました。 津波の被害が大きく、2万人近い人々が亡くなったり、行方不明になったのです。 今日は日中、私たち家族がかつて住んでいた街で打ち合わせをし、終わった後、最寄駅を歩きました。 歪んだ電柱や、あちこちで陥没した道路、水が噴き出す剝き出しの水道管など、街の姿は酷い状況でしたが、6年が経った今、奇麗に復旧され、より賑わいを取り戻したように感じています。 しかし、年月が経てば経つほど記憶は過去のものとなり、記憶は風化され、罹災した方々の数は減っていきます。 風化させないためにはどうすれば良いのか。 同じような被害を出さないためにはどうすれば良いのか。 一人ひとりが考えつつ、明日への歩みを踏みしめたいと思います。 合掌。

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「鉄砲まつり実行委員会」

先月の「ゆきっこまつり」が終わったな。。。と思ったら今日は「鉄砲まつり」の第1回実行委員会です。 月日の経つのは早いものです。 私は例年通り氏子の一人として神輿を担ぐ係。 「鉄砲まつり」は役割分担が明瞭になっているので話し合いも早く、1時間足らずで終了。 しかし今回はやや趣きが異なります。 移住してきた方がまつりの実行委員会の担い手となって加わるのです。 移住してばかりが故に、全貌を摑めていない様子でしたが、徐々に慣れていくと同時に地域の方々との関係も構築できる筈。 それを楽しみに、まつりの日を待ちたいです。

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女性の力。

午前中仙台市内で会社会議を行い、午後から女性の就労支援の会合に出席。 昨日のように、会社の事例発表をさせていただいたのですが。。。 その後頂戴した女性の皆様からのご意見がもの凄く参考になり、弊社の取り組みとして早速導入したいようなものばかり。 昨日の会合もそうでしたが、改めて花山の地域資源や会社の経営資源の豊富さ、というものに驚かされています。 これをどう活用するか、が今期問われています。 稼ぐ地域づくりの仕組みを整えること。 それに貢献し得る会社であること。 社員一人ひとりが能力を発揮することで利益率を高めていくこと。 頑張って参ります!

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東京で。

午前中、妻と私は丸の内南口で青森県出身の方と打ち合わせ。来年度に向けた新たな取り組みができそうでとても楽しみです。 打合せを経た妻は「伊達な暮らしセミナー」の講師として有楽町へ。 東京駅に到着した仙台営業所長と丸の内北口で待ち合わせ、歩いて大手町の会場へ。 道中、高楼が林立する景観を見上げながら、 「いやはや、スゴイですねえ」 と所長の一言がユーモラスに富んでいて、緊張がほぐれた次第です。 大手町の会場に着いた所長と私は控室に案内され、今日の流れについて担当者から説明を受けた後昼食。 午後から始まった「TOHOKUなんとかすっぺ会議」は間もなく6年が過ぎようとする「東日本大震災」を風化させず、東北各地で頑張っている各企業様の事例を発表する、というもの。 創業3年目の弊社がなんでこんな畏れ多い場所に・・・ と、再び緊張の度合いが高まって参りましたが、今年に入り発表の場が増えてきたせいか、半ば開き直りと申しますか、元々喋るのはトクイなので(ただし中身はナイ)、会社の取り組みについてお話ししました。 所長と私が参加した会議は18時まで、妻のセミナーは15時30分までです。 ところがいつまで経っても妻は合流しません。 流石に気になって会議終了後、妻の携帯電話にかけたところ、移住希望者に質問攻めにあっていたとのこと。 ようやく合流し、帰りの新幹線では今日の出来事を報告しつつ・・・ 所長は経理の計算を、妻は移住希望者の皆さんにメールを打っていたの…

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東京へ。

移住の仕事で東京に向かいます。 東京・有楽町の交通会館で明日開かれる「伊達な暮らしセミナー」で講師を務める妻。 企業の事例発表を大手町の会合で担当するのは私。 それに明日、仙台営業所長が合流するのです。 本日夜の新幹線で上京した妻と私は「ふるさと回帰支援センター」の担当者と、栗原市役所の二人の方と夕食を共にしました。 移住に関してはそれぞれの想いを持つ方ばかり。 明日の出会いも、良き出会い、良きつながりができるよう、心待ちにしたいと思います。

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