粛然と過ごします。
最も明日は、クリスマス・イヴのため、妻も子どもたちも準備に大わらわなのですが。。。
70年前。
日本は、敗戦の中、再び立ち上がろうと必死だったはず。
そんな状況から今日に至ることができた軌跡を私たちは忘れてはならない、と今日この日に強く思うのです。
特に長女が歴史に興味を持ち始め、また、夕食時にニュースを見るため、社会情勢に関心を持ち始めた今年。
子どもたちにも分かりやすく、歴史や、国際情勢を伝える時期になってきたように感じています。
花山に移住して7年目が過ぎ、8年目を迎えました。
この間、親父の介護や四番目となる子どもの誕生など、プライベートで多忙な日が続きました。
徒然なるままに、筆を執り始めました。
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