
月日の経つのは早いものです。
私は例年通り氏子の一人として神輿を担ぐ係。
「鉄砲まつり」は役割分担が明瞭になっているので話し合いも早く、1時間足らずで終了。
しかし今回はやや趣きが異なります。
移住してきた方がまつりの実行委員会の担い手となって加わるのです。
移住してばかりが故に、全貌を摑めていない様子でしたが、徐々に慣れていくと同時に地域の方々との関係も構築できる筈。
それを楽しみに、まつりの日を待ちたいです。
花山に移住して7年目が過ぎ、8年目を迎えました。
この間、親父の介護や四番目となる子どもの誕生など、プライベートで多忙な日が続きました。
徒然なるままに、筆を執り始めました。
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