「あの日」を、忘れないために。

平成23(2011)年午後2時46分。
東北地方太平洋側を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が私たちの住む街を襲いました。

津波の被害が大きく、2万人近い人々が亡くなったり、行方不明になったのです。
今日は日中、私たち家族がかつて住んでいた街で打ち合わせをし、終わった後、最寄駅を歩きました。
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歪んだ電柱や、あちこちで陥没した道路、水が噴き出す剝き出しの水道管など、街の姿は酷い状況でしたが、6年が経った今、奇麗に復旧され、より賑わいを取り戻したように感じています。

しかし、年月が経てば経つほど記憶は過去のものとなり、記憶は風化され、罹災した方々の数は減っていきます。

風化させないためにはどうすれば良いのか。
同じような被害を出さないためにはどうすれば良いのか。

一人ひとりが考えつつ、明日への歩みを踏みしめたいと思います。
合掌。

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