花山地区デマンド交通。

今年8月に運行を開始した「デマンド交通」。 運行当初は月・水・金の10時~16時の運行でしたが、地区の皆様から、 「運行時間を伸ばしてほしい」 との要望を受け、月~金の8:30~17時に延長しております。 そのためか、徐々に利用者が増えてきているのが嬉しいところ。 とは言え、当初予定にはまだ及ばず、如何にして需要を喚起するかが今後の課題。 「自然薯の館」や商店街との連携、各種イベント等の実施が必要かな・・・と感じています。 平成28年度末まで続く実証実験の意味も込めたデマンド交通。 継続して地域の足となり得るよう、「小さな拠点」推進協議会の一員として、知恵を絞って参ります!

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地下鉄と路面電車。

昨日、仙台市に2本目の地下鉄「東西線」が開通しました。 家族全員仙台に来ておりますので初乗り・・・ということも考えたのですが、ここは敢えて歴史を学ぼうと、市南部にあります、「市電保存館」を見学。 仙台に路面電車が走っていることを知らなかった子どもたちは大喜び。 保存されてある各車両に乗り込んでみたり、記念撮影をせがんだりと、かつて走っていた姿に思いを馳せたのです。 仙台の路面電車、仙台市電は昭和51(1976)年に廃止されました。 それから39年の歳月を経て2本目の地下鉄ができた仙台市。 東北の中心都市として、首都圏から人口が還流する拠点として、今後存在感を増していって欲しいものです。

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別格のお客様。

本日夕方、仙台より一人のお客様がお見えになりました。 今までのお客様と異なる点、それは高速バス、そして路線バスを乗り継いでやって来た、つまり公共交通機関だけで花山を訪問した、初めての方だったのです!! スゲー!!ヽ〔゚Д゚〕丿 仕事の打ち合わせで訪問してくれたのですが、これだけでもう当方大感激です! 滞在時間1時間半ほどで帰路に就いたのですが、花山(座主)発18時31分の最終バス12便に乗車、築館で乗り換えて19時42分発の高速バスに乗車して仙台着20時39分。 2時間弱の行程は、自家用車で仙台に赴くのとそう変わりありません。 何より、送迎に人手を割かなくて住むことが分かり、受け入れる側としても嬉しい限り。 公共交通利用促進のため、今後「バスマップ」の作成を検討するなど、「小さな拠点づくり」と関連付けて、貴重な知見を得ることができたのです。

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なかなか発車せず。

「小さな拠点づくり」事業における「デマンド交通」。 送迎用の車も納車され、会員募集のためのチラシも区長さん方のご尽力により全戸配布されています。 ところが利用申し込みが低調。 車もドライバーも活躍の場が与えられていません。 本日総会があり、席上その点について意見が交わされたのです。 皆さんから指摘を受けたのが「運行の頻度」。 毎週月・水・金の10時~15時では使い勝手が悪いのでは?との由。 実際、利用受付をしている事務局のNさんの許にもそのような問い合わせが多数あったそうです。 特に診療所へ通院する方にとって、10時からの運行開始は遅すぎる、とのこと。 早速改善することにしました。 そもそも上記運行時間にした理由なのですが、今回の補助金は人件費に充てることができず、自ら工面しなければなりません。 デマンド部会で考えたのが、 「50人の会員を募って、その使用料でドライバーの人件費にしよう」 という目論見でした。 50人の会員で運行できる上限が週3回の運行、という目算だったのです。 しかし利用(希望)者の要望に応えることができなければデマンド交通の意味がありません。 今日の会合では、 「(ドライバーを)ボランティアでもして良い人を募って」 という声も上がり、それらを踏まえ、今月中にデマンド部会が開催されることになりました。 手作り故に模索が続く「小さな拠点づくり」。 課題は多いですが、地域の皆様のために導入して良かった、と思っ…

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「小さな拠点づくり」デマンド交通部会、いよいよ。

本日「小さな拠点づくり」におけるデマンド交通部会があり、出席して参りました。 「小さな拠点づくり」事業においては、事務局のNさんが事務方を一手に引き受けてくれるので作業が捗っています。 同事業において最も進めているのがこの「デマンド交通部会」。 しかしながら、ただそれだけでは利用者が利便性を感じないのでは?という指摘が会員さんから挙がったのです。 皆さん同様のことを感じていたらしく、如何に魅力ある中心部を形成するか?という点に議論が移っていったのです。 一つの施策をきっかけに、他のことも併せて考える。 結果として、地域全体を考えることができる。 とても、素晴らしいことと思われます。 デマンド交通の試験運行開始は7月15日から2週間。 恐らく、運行開始後も様々な課題や、改善点が浮き彫りになることでしょう。 その点を、改善していけば、さらに便利な交通システムになるものと思われます。 会員の一人として、ますます貢献していきたいです!

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